トレーニングの原理原則⑧反復性の原則とは?繰り返す事で筋トレが上達する!

筋トレ、トレーニングには8つの原理原則がありますが、今回は「反復性の原則」についてお伝えします。

この原則は、要は「何度も繰り返さないと結果出ませんよ」という事です。

「そんな事はわかってるよ!」という声も聞こえてきそうですが、まぁ待ってください。ただ繰り返せばいいというわけでもないんです。

この記事では、「繰り返して行う事を、さらに掘り下げて書いてみました。

スポンサーリンク

反復性の原則とは?

反復を調べてみると、

同じ事を何度も繰り返す

と出てきます。

この原則は通常は「一回やっただけでは効果が出ない。何度も繰り返す事で効果が現れる。」と解釈されています。

もちろんこれも間違いではなく、反復性の原則の一面だと思います。ただ、個人的にはそれだけでなく、もうひとつの意味もあるように思います。

種目に精通する為の反復

筋トレの経験が無い方や、あっても浅い方には想像しづらいと思うのですが、筋トレの動作というのは結構奥深いものがあります。ただ重量を上げ下げしたり引っ張ったりしているだけのように思われがちですが、実際には動かす軌道やフォーム、使う筋肉への意識、呼吸との連動など、正しい動作を行う為に押さえたいポイントはたくさんあります。

これは野球の素振りと同じように、何度も繰り返して体得していくものです。そうした意味での反復性の大切さというのもあると思います。

なので、ある程度経験を積んだら色んな種目を試してみるのがいいですが、経験を積むまでは一定の種目を繰り返す事が大切です。期間に関しては個人差がありますが、目安は3か月程度です。

ただ、やみくもに同じ動作を3カ月続けていても成長はしません。ジムのインストラクターに指導を受けたり、動画で学んだり、自分で調べて改良を続けていく事が大切です。

続ける事が大切

反復する為には続ける事が大切です。これはよく解釈される「一回やっただけでは効果が出ない。何度も繰り返す事で効果が現れる。」と通じる考え方でもあります。

続ける為は「根性」が必要だと考える人は少なくありません。昔の私もそうでした。もちろんそれは間違いではなく、根性のある人は最初からものすごい勢いで筋トレしてどんどん筋肉を大きくしていきます。

ただ、人並み以下の根性でも筋トレが続けられないわけではありません。実際、私も筋金入りの飽き症で、気合いで続ける根性もありませんでしたが、ちょっとした工夫で筋トレを続ける事に成功しました。その工夫についてはこちらの記事に書いたので、よければ参考にしてください。

関連記事:筋トレの習慣化|飽き症の私でも筋トレを続けられるようになった9つの秘訣

筋トレに限らず、何事も続けようと思ったら、必要なのは根性ではなく最初の心構えやちょっとした工夫だと思います。そして続けていくうちに自然と根性もついてきます。これを私は筋トレから学びました。

このブログを続けられているのも、筋トレで続けるコツを学んだからです。もちろん人によって相性もありますし、筋トレ以外からでも学べる事かもしれません。ただこの感覚をつかんだら色んな事が楽しくなってくるので、何をしても続かない、とっかかりが欲しいという方には、筋トレはとてもおススメです。

最後に

「反復」という言葉自体は「同じ事を繰り返す」という意味ですが、漫然と同じ事をくりかえしていてもなかなか成長できません。周りからは同じように見えても、意識の向け方や細かい動作を改善していく事で毎日少しずつ成長していきます。

とはいえ難しく考えすぎる必要もありません。「成長したい」という想いを持って続けていれば、自然と改善の為のヒントがやってきます。まずはトレーニングを続ける事が自分の成長につながる事をしっかり認識して、日々楽しく続けていく事が大切です。

ENJOYWORKOUT!トップページ

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする