トレーニングの8つの原理原則まとめ しっかり意識して筋トレの質を上げよう!

筋トレには8つの原理原則(3原理5原則)があります。この8つの原理原則をしっかり理解して、筋トレに活かしていく事で、筋トレの質が上がります。それぞれの原理原則について記事を書きましたので、ここで一旦まとめておきます。

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8つの原理原則とは?

8つの原理原則は、下の8つです。

過負荷(オーバーロード)の原理
特異性の原理
可逆性の原理
全面性の原則
自覚性(意識性)の原則
漸進性の原則
個別性の原則
反復性の原則

順に解説していきます。

①過負荷(オーバーロード)の原理とは?

過負荷の原理(オーバーロードの原理)の意味は、「ラクにできる程度の負荷では効果は得られない。ちょっとキツイくらいの負荷が必要」という事です。

強めの負荷で、限界ギリギリまで鍛える事で、「超回復」を起こして筋肉を大きく、強くしていく事ができます。

筋トレには3原理5原則という有名な原理原則があります。過負荷(オーバーロード)の原理はその1つであり、筋トレ効果を高めるためにも是非知ってお...

②特異性の原理とは?

特異性の原理の意味は、「それぞれのトレーニング、種目に意図があり、目的に合ったトレーニング、種目を選び、行う事が大切」と言う事です。

鍛える部位もそうですし、筋力、筋量、持久力のどれを鍛えたいかによっても選ぶべき種目、トレーニング内容というのは変わってきます。

筋トレには3原理5原則という有名な原理原則があります。特異性の原理はその1つであり、筋トレ効果を高めるためにも是非知っておきたい知識の1つで...

③可逆性の原理とは?

可逆性の原理の意味は、「筋トレしたら筋肉は強くなるけど、やめたら元にもどるよ」という事です。

続ける事で現状維持や発展が期待できますが、やめると徐々に筋肉は減り、筋力も落ちていきます。続けていく事が大切です。

筋トレには3原理5原則という有名な原理原則があります。可逆性の原理はその1つであり、筋トレ効果を高めるためにも是非知っておきたい知識の1つで...

④全面性の原則とは?

全面性の原則の意味は、「偏らずに全身を鍛える事が大切」という事です。

人によって得意不得意はありますが、だからといってやらないと様々な弊害が生まれます。全身のバランスを取る為に、全身まんべんなく鍛える事が大切です。

筋トレしていると、どうしても種目によって得意不得意や、好き嫌いが出てきてしまいます。そして好きな種目だけやっていると、筋肉の付き方やバランス...

⑤自覚性の原則(意識性の原則)とは?

自覚性の原則(意識性の原則)の意味は、「自ら望んでやっているトレーニングであると認識する事が大切。また、鍛える筋肉もしっかり意識する事が大切」という事です。

嫌々やっても効果はなかなか出ませんし、鍛える部位を意識せずに漫然とやっていても思ったような効果は出ません。自分の目的をしっかり意識してトレーニングする事が大切です。

筋トレを始める時は誰もが「よっしゃやるぞ!」と意気込んで始めますが、日に日にその勢いは落ちていき、気づけばサボりはじめ、挫折してしまいます。...

⑥漸進性の原則とは?

漸進性の原則の意味は、「負荷は少しずつ上げていく事が大切。」という事です。

100kg扱える人が次に200kgに挑戦するのが無謀なように、一気に負荷を上げようとしても無理す。少しずつ負荷を上げていく事で身体も適応してきます。無理は禁物です。

過負荷の原理でお伝えしたように、筋肉を成長させようと思ったら、今できる限りの負荷をかける必要があります。しかしそれもいずれ筋肉が慣れてくるので、さらに負荷をかけていく必要があります。この負荷をあげていく事、そして少しずつ上げていく事、それが漸進性の原則です。この記事では、漸進性の原則について、私の失敗談も交えながらお伝えしていきます。

⑦個別性の原則とは?

個別性の原則の意味は、「人は体質や体格、性格など違いがあり、全ての人に同じやり方が通用するわけではない。自分に合ったやり方でやる事が大切。」という事です。

筋トレでは人によって言ってる事、やってる事が違うので、最初は混乱しがちですが、それぞれの特徴によって最適なやり方は違うと理解するとスッキリします。それらの選択肢の中から、自分に合ったものを選ぶ事で快適なトレーニングができます。

筋トレ、トレーニングには8つの原理原則があります。今回お伝えする「個別性の原則」はその名の通りトレーニングのやり方やポイントは、人によって違うので、自分に合うやり方をみつける事が大切ですよ、という話です。では一体どういう事がどんな風に違うのか。今回の記事では、そこを掘り下げて書いてみました。

⑧反復性の原則とは?

反復性の原則の意味は、「1回や2回やったくらいでは効果は現れない。何度も繰り返す事が大切。」という事です。

これは筋トレの効果についても言えますが、技術についても言えます。ただ重量を上げ下げ押し引きしているだけに思われがちですが、実際には細かい技術・テクニックが要求されるのが筋トレです。こうした記述も、何度も繰り返す中でやっと身体で覚える事ができます。

筋トレ、トレーニングには8つの原理原則がありますが、今回は「反復性の原則」についてお伝えします。この原則は、要は「何度も繰り返さないと結果出ませんよ」という事です。「そんな事はわかってるよ!」という声も聞こえてきそうですが、まぁ待ってください。ただ繰り返せばいいというわけでもないんです。この記事では、「繰り返して行う事を、さらに掘り下げて書いてみました。

最後に

こうした原理原則について、筋トレを始めた頃に本で読んでいましたが、「ふ~ん、そんなのがあるんだ。」程度の認識でした。

しかしある程度経験を積んでくると、こうした原理原則が本当に大切だというのが身にしみてわかるようになってきました。そうすると、こうした原理原則は筋トレに限らず、生活の各局面で応用できる事がわかってきました。

過負荷の原理は仕事に応用できました。楽にできる事だけをやるんじゃなくて、常に新しい事にチャレンジする事で、能力・スキルが上がっていきます。

全面性の原則は生活に応用できます。仕事だけが大切なのではなく、家庭も趣味もバランスよく楽しんでいく事で、全てが円滑に回るようになりました。どこかに不調があると、他の事にも影響が出ます。

個別性の原則は自分を理解するのに役立ちます。自分に合うやり方を見つける中で自分を理解できるようになりましたし、また自分と他人を比べて一喜一憂する事も無くなりました。同時に他人に自分の意見を押しつける事もなくなりました。

その他の原理原則もしっかり理解すると、生活全般に良い影響が現れます。

あなたにもその恩恵があるように祈っています。

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