【筋トレ初心者必見】守らないと大変!?ジムで守るべきマナー6選

友人、知人の紹介でジムに通い始める場合、ジムのルールやマナーは教えてもらえます。また、大手私営ジムやフィットネスクラブでも、初回オリエンテーションという形で案内があると思います。

ただ、私が最初に通うのにオススメしている公営のジムや、小規模なジムでは丁寧な説明が無い事もあります。こうしたジムに一人で通い始めると、意図せずともルールやマナーを破ってしまい、思わぬトラブルに発展する事もあります。

全く知識の無いところから果敢(無謀!?)にもジムに通い、ジムのルールやマナーを肌で学んで来た私が、ジムで守るべきマナーや、立ち回り方をお伝えします。




ジムで守るべきルール・マナー

ジムで守るべきルール・マナーについては、はっきりと規約に書いてあるものもあれば、暗黙の了解のような、不文律のものもあります。

ただ、原理原則があるとすれば、「自分がされて不快に思う事はしない」という事でしょうか。お金を払っているのだから何をしようと勝手だろう、というのは通用しません。みんなでお金を出し合って、ジムを存続させ、仲良く使っている。そう考えて行動すれば、マナー違反やトラブルは防げると思います。

人が不快に思うような行動を続けていれば、それは必ず自分に返ってきます。自分が快適にジム通いを続ける為にも、是非以下のマナーを守る事をおススメします。

①器具を長時間占有しない

有酸素系の器具、トレッドミルやエアロバイクについては、30分程度の制限時間が設けられていますが、ウェイトトレーニング系器具にはだいたい明確な制限時間は書かれていません。「お互いに譲り合って使いましょう」といった、あいまいな表現で書かれている事が多いです。

マシントレーニングに関しては、そのマシンでできるトレーニングが終わったら、次に行く事が多く、回転が良いので問題が起こりにくいのですが、問題はスミスマシンやパワーラックといった、色々な種目に使えてなおかつ台数が少ないものです。

こうした器具は台数が少ない為、一度確保したらなかなか離れない人も多いです。明確な制限時間が無い以上仕方ない事かもしれません。しかしこうした行為は譲り合いの精神に欠けており、周囲に不快感を与えます。

混み具合にもよりますが、空いている時で20〜30分、混んでいる時なら10〜15分で譲るくらいが適当です。並んで待っている人がいなくても、他の器具を使いながら待っている人は意外と多いものです。一旦離れて2〜3分様子を見て、誰も使わないようならもう一度使うようにした方が良いです。

ちなみに、他の人が長時間占有している時は、直接注意するのは避けた方が無難です。筋トレ愛好家は気が強い方が多いですし、器具を長時間占有する方はそもそも思いやりや常識に欠けており、話が通じず無駄なトラブルを起こしてしまう事になりかねません。スタッフさんに言って注意してもらうのがオススメです。

ただし、全員が長時間占有しているようなら、そこはそういうジムという場合もあります。なのでジムの暗黙の了解がわかるまでは早めに譲るようにして、他のトレーニーの様子を見ながらだいたい皆がどれくらいで譲っているか観察して、そのルールに合わせるのが正解です。もしくは先輩トレーニーと仲良くなって教えてもらうのも1つの手です。

②複数の器具を同時に使わない

これは上記の「長時間占有しない」と重複する部分もありますが、一度に使うのは1器具というのが基本です。

例えば、腹筋ベンチ鍛えた後、他の種目をやってまた腹筋をしたいという場合、たまにタオルなどを敷いて確保したまま次の器具に行く人がいますがこれもマナー違反です。自分のペース、計画もあると思いますが、短時間でも離れるのなら、他の人が使えるようにしましょう。

③休憩やおしゃべりは邪魔にならない場所で

たまにトレーニングベンチに座って、スマホを見ながら休憩しているのを見る事はありますが、休憩をトレーニング器具で行うのは厳禁です。悪気は無くても、その器具を使いたい人にとっては非常に腹立たしい行為です。セット間インターバルだとしても1〜2分程度で収めたいところですね。

また、友達同士で隣合ったマシンで座っておしゃべりしている事もあります。これもインターバルなら構いませんが、長引くようなら休憩ゾーンに移動しましょう。

トレーニングゾーンではトレーニング以外の行為はしないのが原則です。同じ器具が数台あり、空いているものがあるならともかく、そうでないならどの器具も次に使いたい人がいるかもしれないという事を忘れず、良識と節度を持って利用しましょう。

④パワーラック内で腕立て伏せをしない。

これはあくまでも一例ですが、貴重な器具を目的外で使わないという事です。パワーラックは高重量を扱えて、セーフティもついているので、一人でも限界に挑戦できる素晴らしい器具です。このパワーラックを目当てに通う人もいるくらいです。

そんな中、パワーラックの中で腕立てしている人がいたらあまり気持ちの良いものではないですよね。他にもトレーニングベンチをダンベル置きに使ったり、ベンチプレス用ベンチで腹筋を鍛えるのも同じです。貴重な器具を無駄に占有しないように気をつけましょう。

⑤器具は大切に扱う

冒頭にも書いたように、器具はみんなでシェア使うものです。自分のものではないからと雑に扱うのは、見ていて気持ちの良いものではありません。

プレートを放り投げるように置いたり、ダンベルを足で転がしたり、バーベルを大きな音を立てて落としたりするのはマナー違反です。マシンのウェイトも最後はそっと落として、大きな音が鳴らないようにするのがマナーです。

⑥使った後は汗を拭く

これはだいたいどこのジムでも常識となっています。使った後は次の方の為に汗は拭いておきましょう。だいたいの場合、器具の周辺に汗拭き用のタオルがあります。器具を使い終わったらササっとでいいので拭きましょう。

この時気をつけたいのは、汗をかいていなくても拭くのが基本です。他の人には、汗をかいているかどうかはなかなかわかりません。汗をかいていないからといって、全く拭かないと、人によっては不快感を感じます。数秒で終わる事なので、使ったら拭く習慣をつけておきましょう。

まとめ

初めてジムに行くと、マナーを含め色々と戸惑う事もあります。今回は特に注意したい事を6つのポイントに絞ってお伝えしましたが、基本は他のトレーニーへの気づかいです。

みんなで譲り合って使う、シェアするという意識を忘れなければ、自然とルールやマナーは守れてくると思います。

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