子どもと登山する5つの理由|家族共通の趣味には登山がおススメ!

SHINです。

我が家では家族共通の趣味・アクティビティとして、キャンプやバーベキューを好んで行いますが、定期的に登山にも行っています。

個人的には、登山は家族の趣味としてはすごく良いものだと思っていて、まわりの人にもすすめています。

今回は家族共通の趣味に登山をおススメする理由について書いてみたいと思います。

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登山を家族でする事がおススメな理由

実を言うと、私は元々登山が趣味だったわけではありません。

小学生の頃努力遠足で近場の里山に登ったり、スポーツ少年団の活動で登ったり、旅行添乗員の仕事で登ったりしたおかげで、登山は「やらされるもの」で、むしろ好きではなかったんですよね。

でも子どもができて、何か共通の趣味が欲しいな~と思ってたところ、選択肢として急浮上してきて、やってみたところバチっとハマってしまった感じです。

この「ハマった感じ」がそのままおススメする理由です。

①子どもが小さくても始められる

登山は子どもが小さくても始められます。

極端な話、新生児でも連れていけます。

実際、山小屋の方に聞いた話では、新生児を連れてきて野営キャンプをする猛者夫婦もいるそうです。(さすがにここまではおススメしませんが…。)

山には色々レベルがあるので、子どものレベルに合わせた山から始める事ができます。

ただ、いきなり山に行くと、子どもの体力を過信して「歩けないo(;△;)o」と言われて、おんぶさせられるハメになったり、慣れないと思わぬトラブルが発生する恐れがあります。(トイレの紙がない、飲み水が足りなくなるなど)

なので、まずは近所を一時間くらい散歩するところから始めてもいいかもしれません。

そうすれば子どもがどのくらい歩けるかの見当もつきますし、どんなトラブルが起きうるかも事前にわかります。

②体力がつく

登山が家族共通の趣味の選択肢として急浮上してきた理由の一つに「体力作り」があります。

これは昔何かの本で読んだんですが、その本の著者が毎週末のように登山をしていたら子どもが足が速くなって、体力がかなり向上したそうです。

現在うちの娘二人は小5と小3ですが、特定の運動クラブには入っていません。

本人達も興味ないですし、むしろ近所の公園で友だちと遊びたいみたいなので、それはそれでいいと思っています。ただ、体力差がつくのではないかと少し気になっていました。

まぁ田舎なので小学校まで歩いて30分かかりますし、外遊びが好きなので運動不足ではないと思うのですが、やはりプラスアルファの運動習慣は持たせてあげたいと思っていました。

その結果、登山を選んだというのはあります。

正直、今のところ「登山のおかげで体力が向上した!」と感じるまでには至っていませんが、「これ続けてたら絶対体力つくよね」という手ごたえは感じています。

③あいさつが身につく

たいていの場合、登山は登りも下りも同じ道です。

なので登りの時は下りの人と。下りの時は登りの人とすれ違います。

この時、たいていの人はあいさつしてきますし、こちらからすると返してくれます。

登り降りの間に何度もあいさつを繰り返します。

子どもも親にならってあいさつをするのですが、元気の良いあいさつをするとほめてくれる方もいます。

おかげでうちの子たちも良いあいさつが身に付きました。

なんだかんだであいさつは大切ですからね。第一印象が全然違います。

④達成感が得られる

世の中には楽しい事はたくさんあります。テレビ、ゲームとかは子どもが大好きですよね。

うちの娘たちも大好きです。

もちろん私も嫌いではありませんが、本当の楽しさは「達成感」と、達成感を得るまでの過程にあると思っています。

自分にとって価値あるゴール」を決めて、そこに向かって進んでいく時、人は本当の充実感と楽しさを得られると思っています。

登山では、踏破するというゴールがあり、そのために一歩一歩進んでいきます。

そしててっぺんに到達した時、何ともいえない達成感、満足感が得られます。

こうした経験は、大人になった時にきっと役立つと思います。

⑤楽しい

登山はキツイというイメージを持ってる方も少なくないようです。

頂上での達成感のためにひたすらガマンして登る」と思われているようです。

ただ、実際登ってみるとわかりますが、登っている途中でも楽しい事はたくさんあります。

小川をみつけてみたり、珍しい植物を見たり、大きな木を見たり、杖代わりになる木を探したり、野生動物に遭遇したり(さすがに熊の場合は「楽しい」と思えませんが…)

他にも休憩で食べるお菓子は美味しいし、水もとても美味しく感じます。

子どもと登ると子どもの視点ならではの発見もあったりして、登ってる途中もとても楽しく感じます。

また、「楽しく登ろうとする意識」も大切です。

特に最初は肝心で、「登山は楽しい」と思わせないと、次の登山には子どもは行きたがりません。

最初は楽しく登る事に集中するのが大事です。

こんな人には登山はおススメしません

ここまで、家族で登山する良さ、楽しさをおススメしてきましたが、もちろん誰にでもおススメというわけではありません。

自分の足を頼りに山を登り降りするわけですし、向き不向きもあります。

ヒザが悪い

登山は思った以上にヒザに負担がかかります。

しかも、登りよりも下りの方が負担が大きいです。

元々ヒザが悪いという場合は、特に注意が必要です。

軽度の場合はサポーターで何とかなる場合もありますが、重度であれば登山は避けた方がいいかもしれません。

持病がある

山にもよりますが、基本的には登山道は歩行者専用です。

登った道は、自分で下る必要があります。

持病の発作が起きる可能性があり、なおかつ発作時は緊急対応が必要な方は、注意が必要です。

緊急対応できる方と一緒に登るほうがいいですね。

あとは、車道脇を登る登山道ならいざという時も救急車を呼ぶ事ができます。

極度の虫嫌い

時期にもよりますが、山の中は虫が多いです。

極度の虫嫌いという方にも登山はおススメしません。

ちなみにうちの娘たちも、一度それが嫌で半年くらい山登りを休んでいた時があります。

なので山登り再開時は山選びや季節など、虫の少ない条件を整えるのにかなり気はつかいました。

嫌なものを無理やり登らせても意味がないですからね。

楽しく登ってこそ家族でやる意味があると思います。

まとめ

親の好みや性格、子どもの好みや性格もあるので、家族のアクティビティとして登山は絶対的正解ではありませんが、やってみると意外と楽しいし、良い事もたくさんあります。

誰にでもおススメというわけではありませんが、食わず嫌いでやらないのはもったいないです。

もし興味があれば、それこそ最初は近所のちょっとした丘を登るところからでもいいので、初めてみてください。

それが家族の生涯の趣味になり、絆作りになるかもしれませんよ!

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