筋トレに効くおススメ冷凍野菜7選

筋トレでは、バランスの取れた食事を摂る事はとても大切です。

肉や魚といったタンパク質を意識して摂る方は多いです。

ただ、ビタミンやミネラルの豊富な野菜は、調理の面倒さから積極的に摂っている方は少ないようです。

ただ、最近は加熱処理済みの冷凍野菜が増えてきているようで、しかも筋トレに効く、筋肉に良い野菜が多いようです。

今回はそんな「筋トレに効く」おススメ冷凍野菜についてお伝えしたいと思います。

今回ご紹介する7つの冷凍野菜

今回おススメする、「筋トレに効く野菜」は以下の7つです。

  • ブロッコリー
  • アボカド
  • ほうれん草
  • アスパラガス
  • オクラ
  • 枝豆
  • そら豆

順番に具体的な効果をお伝えしていきます。

ブロッコリー

ブロッコリー成分表

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カロリー炭水化物脂質タンパク質

トレーニーへの人気も1番ではないかと思うほどなのがこのブロッコリー。

ブロッコリーの1番の特徴は男性ホルモンの働きを促進する事です。

正確には、女性ホルモンの働きを抑制する事で、男性ホルモンを優位になるようにします。

ブロッコリーに含まれるインドール-3カルビノールという物質が、女性ホルモンであるエストロゲンの働きを抑制します。

このエストロゲンは筋肉の発達を抑制して、脂肪を蓄えようとする働きがあります。

そんなエストロゲンの働きを抑制できるのがこのブロッコリーのすごい所であり、トレーニーに大人気な理由なんですね。

通常はブロッコリーは小さく切り分けてゆでる必要がありますが、冷凍ブロッコリーなら解凍するだけで食べられます。

レンジで解凍してもいいですが、私は毎晩翌日に食べる分を冷蔵庫に移して朝には食べられるようにしています。

温かくしたい時にはレンジで温めます。

後は弁当に冷凍のまま入れておくのもいいですね。

昼には解凍されてますし、保冷剤代わりにもなって一石二鳥です。

味付けはお好みですが、そのまま食べるなら塩やマヨネーズが定番でしょうか。

スープやグラタンに入れても美味しいです。

ちなみに生からゆでる時は、一緒にニンニクを入れるとコクが増します。

にんにくを入れてゆでる際のレシピはこちら

アボカド

アボカド成分表

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カロリー 炭水化物脂質タンパク質

ブロッコリーの次に人気があるのがアボカドです。

アボカドの1番の特徴は不飽和脂肪酸が多い事です・

不飽和脂肪酸についてざっくり説明すると、植物や魚類に多く含まれる「健康に良い油」です。「善玉脂質」とも呼ばれます。

筋トレーニーはオイリーなものを摂らないと思われがちですが、実は結構摂ります。

というのも各種ホルモンは脂質から作られますし、こうした不飽和脂肪酸を摂る事で一緒に体脂肪も溶かしてくれるからです。

そのためオリーブオイルやココナツオイルで摂取する人も多いんですが、これらは純粋な油です。

他の栄養素は入っていません。

ところがアボカドならビタミンミネラル食物繊維も一緒に摂れます。

冷凍アボカドの食べ方としては、食べる1時間前くらいに常温に出しておいて、少し冷たいくらいのものをわさび醤油で食べるのが個人的には好きです。

後はグラタンに入れても美味しいです。変わったものだと天ぷらもおススメです。

先程、ブロッコリーは弁当に入れて保冷剤代わりというのを提案しましたが、このアボカドは弁当にはおススメしません。

昼には変色して無残な状態になってしまいます。味も悪くなります。

それと、もう一つ注意点として、体質によってはアレルギーを起こす事があります。

特にゴムアレルギー(ラテックスアレルギー)がある方は要注意です。

動物もアレルギーを起こす場合がありますので、ペットの誤食には気をつけましょう。

余談ですが、生のアボカドの種を発芽させるといい感じの観葉植物になるのはご存知でしょうか?

実は私も3年前にやってみたのですが、今はこんな感じになってます。

アボカドは暑い国が原産なので普通は日本の気候では越冬できないそうなのですが、中には強いものもいて越冬できるそうです。

このアボカドはその強いやつだったんでしょうね。

温暖な九州とはいえ冬には氷点下にもなりますが、2度の冬を超えて元気にやっています。

ほうれん草

カロリー炭水化物脂質タンパク質
203.10.42.2

価格も手頃で栄養価が高いほうれん草ですが、こちらも最近では冷凍ものが普及してきています。

個人的には、うちの母の作る弁当には90%以上の確率でほうれん草のおひたしが入っていたので、思い出深い野菜でもあります。

ほうれん草の1番の特徴は、何と言っても鉄分の多さです。

血液に鉄分が必要なのをご存知の方も多いと思いますが、鉄分が不足すると酸素の供給効率が悪くなり、疲れやすくなったり、パワーが出なくなったり、筋トレにも様々な悪影響があります。

なので、鉄分がしっかり摂れるほうれん草は貴重です。

食べ方としては、普通に醤油をかけるだけでも美味しいですし、ツナやカツオ節と合わせると美味しい上にタンパク質の量も増えるのでおススメです。

ところで、最近の若い方は知らないかもしれませんが、昔ほうれん草の缶詰を食べてパワーアップする「ポパイ」というアニメがありました。

ただ、当時スーパーで探してみても売っていませんでした。

当時は当然インターネットもなく、アニメの中の創造物だと思っていました。

しかし今回調べてみたところ欧米では普通に売ってるみたいですね。こんな画像が出てきました。

日本国内の通販サイトではどこにも売ってませんが、海外のアマゾンで取り扱っているみたいです。

こんな動画も見つけました。

ご参考までに。

アスパラガス

カロリー炭水化物脂質タンパク質
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昔北海道に行った時に、朝どれアスパラというもの(日の出前に収穫したアスパラガスをすぐに茹でて食べられるというもの)を食べた事があります。

それは感動するほど美味しく、今でも忘れられない体験です。

それ以来、朝どれアスパラを超えるアスパラガスにはまだ出会ってませんが、アスパラガスは大好きな野菜の1つです。

そんなアスパラガスも、最近では冷凍で手に入るようになりました。有難い事です。

アスパラガスの1番の特徴はアスパラギン酸が豊富な事です。

アスパラギン酸はアミノ酸の一種ですが、その名が示すようにアスパラガスから見つかりました。

筋肉を動かすグリコーゲンの生成を促す効果があり、持久力を向上させます。

また、乳酸の生成を抑制する事から、疲労回復にも効果があるとされます。

アスパラギン酸には、アンモニアを排出する働きを助ける効果もあります。

アンモニアが増えすぎると疲れやすくなったり、免疫力が低下したりします。これも疲労回復効果の一つです。

食べ方としては、自然解凍で食べるのが個人的に好きです。

味付けは塩か醤油かマヨネーズ、または醤油とマヨネーズは混ぜても美味しいです。

他には肉と合うので一緒に炒めたり、肉巻きにするのもいいですね。天ぷらにしても美味しいです。

オクラ

カロリー炭水化物脂質タンパク質
3070.22.1

オクラは夏野菜ですが、これも冷凍で手に入るようになったのはありがたいですね。

オクラの1番の特徴はタンパク質の消化、吸収を促進する事です。オクラに含まれるムチンペクチンという物質がその働きをします。

しかもコレステロール値を下げる効果もあるので、肉や魚といった動物性たんぱく質を食べる時に一緒に食べるのがおススメです。

さらには食物繊維も豊富なので便秘にも効きます。動物性たんぱく質を食べると便秘になりやすい体質の方は積極的に摂っていきたい野菜です。

食べ方としては、自然解凍だけだとべちゃべちゃして食べにくいです。納豆に入れたり、炒め物に入れたりして食べるのがおススメです。

最近はオクラチップスというのもあって、これも結構美味しいのでおやつやおつまみにおススメです。

枝豆

カロリー炭水化物脂質タンパク質
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植物系タンパク質といえばやはり大豆ですが、その若採れ野菜である枝豆にも豊富なタンパク質が含まれています。

その量なんと100g中12gで、野菜の中ではズバ抜けて高い数値になっています。

しかもアミノ酸スコアも91と高いので、まさに筋トレ向けの野菜です。

他の効果としては、グリシンという成分が多いので安眠効果があります。

また、メチオニンいう物質がアルコールの分解を助けてくれます。

お酒のつまみに枝豆というのは実に理に叶っているんですね。

食べ方はわざわざ書かなくてもいいですね。解凍して食べるだけです。

ただ注意点としては塩分の取りすぎには注意です。

特にバルクアップを目的とする筋トレーニーは食事量が多いので、塩分摂りすぎになりがちです。

冷凍枝豆はすでに塩ゆでされているので、食塩をかける必要はありません。

むしろ常温の水にさらして少し塩を抜くくらいが個人的にはおススメです。自然な甘みで結構美味しいです。

そら豆

カロリー炭水化物脂質タンパク質
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そら豆は実は隠れた高タンパク食材で、100g中26gものタンパク質が含まれています。

ただし炭水化物も100g中56gとずば抜けて高いので、減量期に炭水化物抜き減量、ケトジェニックダイエットを行う場合は注意が必要なレベルです。

そら豆にはビタミンB1などのビタミン類や、亜鉛、鉄分といったミネラル分が豊富な事から、代謝を回復させ、疲労回復に効果があるとされています。

そら豆の注意点としては「そら豆中毒」というのがあります。

ただ、これは日本ではあまり報告例は少なく、準主食的に大量に食べる地中海沿岸でよくみられる症状です。

遺伝子も関係しているようなので、よほど大量に食べない限り心配はなさそうです。

こちらも枝豆と同じく自然解凍で食べてもいいですし、スープとの相性も良いです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

普段調理が面倒などの理由でなかなか野菜を食べる機会がない方でも、こうした冷凍野菜を活用する事によって手軽に野菜を摂取する事もできます。

是非健康的な筋トレライフの為に活用してくださいね!

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