自宅自重自己流トレーニングが挫折しやすい3つの理由と対策

筋トレを始めようと思った時に、自宅自重自己流筋トレで始める方は多いです。腕立てとか腹筋とかスクワットなど、出来る事から始めるパターンですね。

これは最初の一歩を踏み出したという事では素晴らしいです。筋トレがいいとわかっていても始められない人の方が多いですからね。やらないよりは全然良いです。ただ、長続きせずに挫折しやすいパターンの1つでもあるようです。

そういう私も恥ずかしながら何度もこのパターンで挫折してきましたが、いくつか対策を行った事で筋トレを習慣化させる事に成功しました。是非参考にして、筋トレの習慣化に役立ててもらえればと思います。

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自宅自重自己流トレーニングが挫折しやすい3つの理由

手軽に始められる自宅自重自己流トレーニングですが、様々な理由から挫折しやすくなっています。

効果が出ない

自宅自重自己流トレーニングで挫折してしまう一番の原因がこの「効果が出ない」という事ではないでしょうか。

筋肥大を狙うトレーニングでは、重量、フォーム、回数、インターバル、セット数、頻度、栄養、休養など、様々なポイントを押さえておかないと効果が出ません。

自重トレーニングでは負荷を増やす事ができませんし、自己流で正しい効かせるフォームを身につけるのはかなり難しいです。その他の知識不足も効果的なトレーニングをできなくしてしまいます。

そして一番の問題は原因がわからない事です。例えば腕立てでも、筋肥大させたいならフォームの改善や負荷を増やす事が大切です。しかし自己流だとそこに気づけず毎日ひたすら回数を増やそうとしてしまいます。これではいつまで経っても筋肥大はしていきません。

努力しても結果が出ないなら、続ける事は難しく、挫折の原因となってしまいます。

すぐ伸び悩む

筋肥大させる為には、負荷を増やしていく必要があるのですが、自重トレーニングではこれができません。自重なので負荷のMAXは自分の体重です。これによって、早いうちにトレーニングの負荷は頭打ちになってしまいます。

必死に頑張ってもなかなか筋肉痛になりませんし、これで本当に筋肉がつくの?と不安になってきます。これに気づいて対策をすればいいのですが、これも知識が無いと原因が分からず、挫折の原因になってしまいます。

孤独と不安

自宅でのトレーニングは孤独です。家族と一緒なら別ですが、基本的には1人で黙々とトレーニングする事になります。

ジムなら他の人を見てモチベーションが上がったりしますが、自宅では自分のモチベーションは自分で上げないといけません。仲間と励まし合う事もありません。

そして、自分で全てを管理しないといけないので、そのやり方で合っているのか不安になる事もあります。ジムならインストラクターに聞く事も出来ますが、自宅トレーニングではそれも出来ません。そうしているうちに効果が出ず行き詰まってやめてしまうというのも自宅自重自己流トレーニングの挫折パターンなのではないかと思います。

私が挫折しない為に行った対策

私は懲りずに何度も自宅自重自己流トレーニングを繰り返したわけですが、40代を過ぎ、さすがにこれ以上同じ失敗を繰り返すのはアホだな、という事で色々工夫してみた結果、いくつかの打開策を発見しました。

①まずは基本を学ぶ

筋トレも他のスポーツと同じく基本が大切です。最初は自己流でもいいですが、なるべく早い段階でフォームやメニューの作り方、食事などについて、基本を学んだ方が上達が速いです。

人から学ぶ

学ぶ上で1番効率的なのは、自分の目標をすでに達成している人から学ぶという事です。筋トレで言えば自分がなりたい身体にすでになっている人から学ぶという事です

1番良いのは自分がなりたい身体に既になっているプロのトレーナーから学ぶ事です。一般のトレーニーだと知識はあっても教えるプロではないのでうまく教えられなかったりします。多少出費があっても、プロの力を借りた方が結局は時間もお金も節約できます。

これはジムあるあるですが、自分は大した身体をしていないのに知識ばっかり豊富な頭でっかちの教えたがりの人がたまにいます。こういう人に教わっても時間の無駄なので、上手に避けるようにしましょう。

住んでいる地域などの関係で指導が受けられない場合は、オンラインパーソナルがオススメです。フィットネス先進国のアメリカではかなり普及しているそうですが、最近では日本でもちらほら見かけられます。かなり有名なトレーナーも在籍しているようなので、地域に関わらず検討してみる価値はありそうです。

本、DVD、Youtubeなどで学ぶ

人から教わるのが苦手という方は、本やDVD、youtube動画などで学ぶ事が出来ます。いわゆる独学です。最近では筋トレブームの効果もあってか、本やDVDがたくさん売られています。また、youtubeでも多くの筋肉系ユーチューバーが動画をアップしていますし、このブログのように筋トレをメインテーマとしたWebサイトもかなりあります。

私もこのブログを運営している以上ここである程度きちんと学べるよう意識していますが、個々の記事は断片的な情報となっています。なので基礎が学べる本を1度通読して、Web上の情報は補足的に利用していただければと思います。

オススメは筋トレ界の重鎮でもある石井直方さんの書いた本です。石井さんはご自身でも競技ボディビルをされていましたし、科学的根拠のある事を書かれているので1度読まれる事をオススメします。

②自宅に器具をそろえる

自宅自重トレーニングでは、負荷が増やせないのもネックの1つです。ただ、これは自宅で器具を揃える事で解決できます。

本格的にやるならパワーラック、ベンチ、バーベルが欲しいところですが、いきなり大金はつぎ込めないとか、場所が無いという場合はまずはダンベルとベンチがあるだけでも全然違います。男性なら片手30kgあれば当分楽しめます。

最後に

誤解のないように最後に改めてお伝えすると、トレーニングは自宅でやるのも自重でやるのも悪い事ではありません。自己流はちょっと問題ですが…。

ただ、筋肉を大きくしていきたいなら自宅自重はすぐに限界がきます。そこで維持するのも一つのやり方ですが、自宅自重で何度か挫折した方、筋肉を成長させていく楽しさを長く味わいたい方は、対策をした方がいいかもしれません。

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